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闇王子と人形姫の不思議な鏡迷宮【夢現十時】

場面は移り変わり、メアリのシーンへ……。

未だ街中に徘徊している機械人形たちから逃れるように身を潜めるメアリ。

紅い本を開くと驚いた。最初のページではなく、今度は一番最後のページにある文章が浮かび上がっていた。

そんなメアリの前に再び、死神ファントムが現れる。

ファントムは告げる。これは偶然でも選んだ訳でもない。最初から決まっていたことなのだと。

どうしてもミュウの魂を奪わなければならない。ミュウの魂でなければならない理由がある。けれど自分自身はこの世界に危害を加えることができなかった。

だから考えた。ナイトメア・メイズの力を借りて世界の全てを壊してしまえば、自ずとミュウの魂も手に入る。

だから三人にこのゲームを届けたのだ。

だが、今在るこのモノクロームの世界はゲームの世界などではない。もしかするとこの世界こそが真実の世界なのかもしれない。

少なくとも、元居たあの平和だった街は仮初の夢だったのだ。

街の住人は人形にされてしまった訳ではなく、最初から人形だったのだ。

メアリは改めて自分の願いが、この世界でこの街でナイトとミュウと三人で仲良く暮らすことなのだと痛感し、哀しくなった。





再び、場面はナイトとミュウのシーンへ……。

捨てて行くように言われて驚くミュウに、ナイトは真実をあらわにする。

……本当はずっと、ミュウのことが大嫌いだった。ミュウと一緒にいたくなかった。けれどミュウでなければならない理由があった。

それは最初からそう決められていたことだった。

ナイトとミュウは運命共同体で、ミュウの心がここに無ければナイトは力を使うことも、ここに存在することさえも出来なくなってしまう。

だからミュウが自分のことを好きでいるように、ずっとこの世界で一緒にいたいと思っていてもらえるように騙していたのだ。

けれど死神のゲームによって、ミュウの心にはいつの間にか迷いが生まれていた。

傷付いて力が出せないナイトにとって、ミュウは要らない存在となっていたのだ……。








小説を短くまとめました。。。★

重要な部分だけに。。。簡潔にしたつもり、、、だけど、なんだかいつもどうり長いような・・・(・.・;)

内容が意味不明になっていたらスミマセン;;

でも、これからも続けていきます!


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