●サイトのご案内 ●作者プロフィール ●お問い合わせ ●グッズショップ ●リンク集 ●掲示板! ●日記ブログ
■【世界観】 ■【登場人物】 ■【イラスト★】 ■【小説】 ■【漫画?】 ■【詩♪】 ■【その他】 ◆新着記事◆


愛のメッセージ48

自分なんて

いつ死んでもいいだなんて思ってた。



だけど、

いざそんな時がきてしまったら



生きていたいと強く願った。



↑☆★拍手を送る★☆

にほんブログ村へ
▲ランキング参加中♪▲
お気に召しましたら応援クリックしてくれると、更新の励みになって嬉しいです★☆彡(*^_^*)

tag : 創作 オリジナル

愛のメッセージ47

いつか終わる世界を想いながら、

星空を見上げる。



みんなが笑顔でいられるように

この場所に在り続けられるように



ひとり静かに祈り捧げた。


↑☆★拍手を送る★☆

にほんブログ村へ
▲ランキング参加中♪▲
お気に召しましたら応援クリックしてくれると、更新の励みになって嬉しいです★☆彡(*^_^*)

tag : 創作 オリジナル

~星ワタリ篇~【夢現八光年】

「よう、兄ちゃん。 金貸してくんね?」

短髪にピアス、タンクトップにジーンズという風貌の、いかにもガラの悪そうな筋肉質の大男が目の前に立っている。

それは棺の鞄を背負い、大通りに戻ろうとした矢先の出来事だった。

今まさに金をせびられようとしている。が、一銭も持っていない。

どこにでもいるんだな、こういうやつ……。
メアリは無表情のまま無視して立ち去ろうとした。

「おい、シカトすんなよ!」

殴りかかってきた手を避けようとした。弾みで、大切な地図の紙が風に飛ばされてしまう。

「ああーーっ!!」

急いで手を伸ばすが、ペラペラと宙を高く舞って、無情にも星空の彼方へと消えていった。

「なにすんだよ!!」

怒りの形相を大男に向ける。

「うるせえ!さっさと有り金出しやがれ! おい野郎ども!こいつをやっちまいな!」

狭い裏路地のどこに潜んでいたのか、いかにもチンピラな男たちがこちら目がけてワラワラ飛び出してくる。

だが殴りかかってくるその手をいとも簡単に避けるメアリ。
相手の腕を掴み、バッタバッタとなぎ倒していく。

その様子を見て驚き、手出しもできずに青ざめる大男。

地面にどんどんチンピラたちが積みあがっていく。
そしてついには大男を残すだけとなってしまった。

ガタガタ震えだす大男。

「お、覚えてろよ~! コンチクショウ~!!」

涙目で走り去ってしまった。

「なんだったんだ? あのザコ……」

って、それよりも地図が! どうすれば――。

「そこな、おにいは~ん?」

後ろから声がした。
またか?と、げんなり嫌そうな顔で振り返るメアリ。

黒髪の着物姿の青年が立っていた。

顔形がとても整い、麗しく奇妙な色気を醸し出している。

一歩下がった後ろに、金髪で眼鏡の男性と長髪で背の高い男性が護衛のように付いている。

「あんたがメアリはん?」

「誰だ? 貴様?」

名前を呼ばれて思わず身構えてしまう。

「エドワードから電話で話しは聞いとるえ。メアリはん。
めちゃくちゃ目立っとるから、ひと目で分かったわ」

エドワード、と聞いて驚いた。
というか、やっぱり目立っていたのか。

青年は足元に転がっているチンピラたちに目をやる。

「この辺、物騒やから迎えに来たんやけど……必要なかったみたいやな♪」

にっこり笑顔を向けられた。

メアリは思わず、星空に向かって感謝の祈りを捧げる。

――おお、エド様、どうもありがとうございます!!

エドワードの姿が神々しく空に浮かんでいるかのように見えた。
同時に、「生きていますよ~!」と焦る声が聞こえた気がした。

「金が必要なんやろ? 立ち話もなんやし、住居に案内するからついてきい」

青年は言うと、護衛を後ろにゆっくりと歩き出した。

「あ……」
メアリは照れくさそうに呟く。
「ありがとう……」

なんだか感謝をする出来事ばかりだ……。
そう思いながら青年の後をついていく。

だがメアリを後ろに、青年は妖しく口元を笑ませていた。

「エドの言うてた通り、男前のおにいはんやな……」


↑☆★拍手を送る★☆

にほんブログ村へ
▲ランキング参加中♪▲
お気に召しましたら応援クリックしてくれると、更新の励みになって嬉しいです★☆彡(*^_^*)

tag : 小説 オリジナル 創作

~星ワタリ篇~【夢現七光年】

列車が無事に駅に到着してガイダンスが流れる。

「終点、惑星・キングガイア~。 ご乗車ありがとうございました~。お客様、お忘れ物無きよう~」

ミュウを抱きながら、メアリは少し狭そうに列車を降りた。
辺りを見渡す。
レンガ造りの広々とした、見たところ普通の駅舎内だ。

「時空異邦者さん」

車掌がしんみりとした面持ちでそこに立っていた。

「ここでお別れですね」

「ああ。色々と世話になったな」

メアリは手を出す。
それに答えるように車掌も手を出し、ふたりは握手を交わした。

「そういえば、まだ名前を名乗ってなかったな。
俺はメアリ。
メアリード・ハイヴェルダルク・ウォン・ヴァレンシュタインⅠⅣ世だ」

「な、長いお名前ですね~。
わたしはエドワード・ウェイルズと申します」

「メアリで構わないぞ。 あんたは、エドでいいか?」

「あ……。 はい。でも……」

「う~ん。 あんたとはまたどっかで会う気がするんだよなぁ……」

難しい顔をして考え込むメアリ。
それを見て車掌は嬉しそうに笑顔を見せる。

「それでは、メアリード様。 またのご乗車をお待ちしていますね!」

帽子の前に手を添えて敬礼した。

手を軽く振ってから歩いていくメアリ。
その姿が見えなくなるまで、ずっと見送っていた。

「メアリード……メアリさん、かぁ……」

その場で立ち尽くしたまま、何故だか赤く染まっている頬に手を寄せた。

「かっこ良かったですねぇ~。
うふふ……。わたし恋に落ちてしまったかも~♪」

完全に目がハートになってしまっている。
一応説明しておくと、車掌エドは男性である。

メアリは背筋にゾクッと寒気が走った。
なんだ今のは? ミュウの風邪がうつったのか……?

考えながら、そのまま通路を明かりの見える方向へと歩いていく。
すると出口に着き、眩い光景が視界いっぱいに広がった。

それは機械で構成された超巨大都市だった。

地平線いっぱいに摩天楼のように高い建物が無数に立ち並んで、空中を鉄の乗り物がいくつも走っている。
どこもかしこも眩しい光りが溢れるように輝いている。

見上げたまま、あまりの驚きでその場に立ち尽くしてしまう。

たしかに、これなら太陽の光なんて必要ないな……。
ひとり、ため息をついた。



車掌エドに貰った地図を確認しながらゆっくりと歩いていく。

めちゃくちゃ広い街だな。
周りの奴らも人間と変わらなく見えるが……。

だが、チラホラと嫌な視線を感じる。
やはりこの世界では少し奇抜な服装なのか、異様に目立ってしまっている。
ミュウを抱いて歩いているせいもあるのか不審な目を向けられた。

まずいな……。
と、少し大通りを外れた路地裏に道を外す。
少し歩いてから荷物を降ろして考える。
あることに気が付いた。

この棺形の鞄、前よりもデカくなってないか……?
どうりでなんだか重いと――。

ハッとして、恐ろしいことが浮かんでしまった。

その棺の鞄は何故だかミュウの体が入るのに、丁度良いサイズの物に思えたからだ。

試しに少しだけ、とミュウを棺形の鞄の中に入れてみる。
体がぴったりと収まってしまった。

――!

恐怖で一瞬思考が停止してしまう。
それはまるで、ミュウを入れる為に作られたのではないのかと錯覚してしまうほどだった。

けど、このほうが安全だろうし……。
言っては悪いが、何より運ぶのがラクだ。

未だ眠りの国のお姫さまなミュウ。
呼吸も安定しているし、その表情から苦しくはなさそうだ。

あどけない寝顔を見つめながら、指先でそっと頬を撫でる。
優しく口元を和ませるメアリ。

「窮屈かもしれないけど、少しの間辛抱していてくれ」

そう言って鞄の扉を閉めた。



↑☆★拍手を送る★☆

にほんブログ村へ
▲ランキング参加中♪▲
お気に召しましたら応援クリックしてくれると、更新の励みになって嬉しいです★☆彡(*^_^*)

tag : 創作 オリジナル 小説

~星ワタリ篇~【夢現六光年】

「時空異邦者さん~? 苦しいです~」

その声にハッとして抱き寄せていた腕を解いた。
何故だか顔を赤くしてしまう。

パラパラと胸に葉っぱが数枚くっついてしまった。
それは車掌の髪の毛の一部だった。

車掌の髪や肌を見て、ずっと気になっていたことを聞いた。

「あんたは人間じゃないのか?」

車掌は緑色の髪の毛を押さえながら答える。

「時空異邦者さんの言う人間がどのようなものなのかは解らないですけれど、
元々はわたしも貴方と同じようなヒューマンでした」

瞳が黒い悲しみに染まっていく。

「もうどのくらい昔のことだったか――。
この鉄道の仕事に就く前……。 わたしは軍の……実験体でした」

溢れ出しそうな涙をこらえて笑顔で話し続けた。

「わたしは失敗作なんですよ~。
なので捨てられてしまって、でも良い人に拾ってもらえて、仕事まで与えてくれて……。
だから、今はこうして笑うことができるんですよ~」

メアリは背筋をゾッとさせた。

「もしかして、さっきまでいた乗客たちも――」

「幾人かはそうかもしれないです……。
でも、元からそういった種族の方も多いですし~。見分けるのは困難かと」

「そう、なのか……」

「時空異邦者さん!」

車掌がとても心配そうな瞳を向けてくる。

「この世界には未だ戦争の後遺症が残っています。
正体不明の巨大な怪物が何処からともなく現れるのです!」

「は!? 怪物? なんだそりゃあ!?」

「とくに軍の者には気を付けてください!
軍は貴方達のような時空異邦者を捕らえて実験体に使うと聞いています!」

「実験体って何のだよ?」

「それは……。わたしもよく解らないんですけど。
たぶん、怪物を倒すための何かじゃないかな~?って……」

メアリは少し顔をうつむけてため息をついた。
オロオロしている車掌の頭にポンポンと手を置く。

「大丈夫だよ。
俺は、軍?とやらには捕まらないし、怪物もブッ倒してやる」

「そ、そんな無茶苦茶な~!」

「忠告はありがたく受け取っておくから、後は気にするな」

慌てふためく車掌を尻目に、窓の外に目をやる。
星空の中に、今までとは一段違った眩しい光が迫っていた。

それは、青く澄んだとても美しい惑星だった。

「もうすぐ終点です~」

「おお。 じゃあ、あれが――」

「はい。 惑星・キングガイアでございます」

初めて見るはずの情景なのに、どこか懐かしいような不思議な感覚にメアリは包まれていた。

ナイトもこの世界に来ているのだろうか……?
おそらくきっと、いや、必ず来ている。

……絶対に、探し出してみせる。



↑☆★拍手を送る★☆

にほんブログ村へ
▲ランキング参加中♪▲
お気に召しましたら応援クリックしてくれると、更新の励みになって嬉しいです★☆彡(*^_^*)

tag : 小説 オリジナル 創作

~星ワタリ篇~【夢現五光年】

走り続けて乗客の大分少なくなった鉄道車内。

「それでは~、右も左も分からない時空異邦者さんのために~」

車掌は劇でもお披露目するかのようにステップを踏んで踊りだす。

「この世界について、少し解説いたしますね☆」

さらに横ピースでウインクを決めた。

車掌の取り計らいで、お腹が空いているだろうと駅弁を渡してもらった。
ご飯を貪りながら、メアリはそれを眺めていた。

ふむ、この駅弁とやらは中々イケるな……。

「右手に見えますのが、惑星・ジュピター。 続いて左手に見えますのが、惑星・ヴィーナス」

車掌は窓の外に見える惑星を手前から順に説明していく。
失礼だが聞いても理解不能なので、適当に相槌を打って受け流していた。

だが、次の言葉にメアリは我が耳を疑った。

「この世界に朝はやってきません」

――!?

「先に起きた戦争で太陽が滅亡してしまったと聞いています」

「なっ……!? じゃあずっとこのまま夜みたいに暗いままなのかよ?」

「はい……」

車掌は少しだけ悲しそうに微笑んだ。 そして窓の外に指を指す。

「あちらに一際大きな黒い惑星が見えますよね」

他の星々に比べて異常なまでに巨大で、邪気を放っているかのような恐ろしいモノがそこに在った。
驚きと同時に恐怖が体を襲った。

「まさか……。あれが太陽だとでも言うんじゃないだろうな?」

「そのまさか、ですよ」

その太陽は生物か何かのようで、ギョロリと蠢く不気味な瞳と目が合った気がした。
メアリは気分が悪くなり、口を押さえた。

「随分と驚かれるのですね。 逆にこっちがビックリしてしまいますよ~」

「そりゃあそうだろう。朝がこないなんて――」

言いかけてメアリは気が付いてしまった。
車掌は悲しみに沈んだままの瞳で、にっこりと微笑んだ。

「わたしは産まれてから一度も、太陽の光を見たことがありません。
時空異邦者さん、貴方はきっと――

当たり前に太陽が昇る、そんな世界からやってきたのですね」

その瞳にはうっすらと涙がにじんで見えた。
メアリは何と言えば良いのか、かける言葉が見つからなかった。

「大丈夫ですよ~。心配なさらなくても。
文明が発達していますので、よほどの辺境の星でない限り人工の光で不自由なく過ごせますから~」

そういうことを言いたいんじゃない……。

「キングガイアは巨大都市なので街の明かりもピカピカですよ~♪」

俺なんかのことよりも、もっと……。

「時空異邦者さん……?」

メアリは思わず車掌の体を抱きしめていた。
それが今、自分にできる精一杯の感謝の気持ちだった。

小さな声で呟いた。

「ありがとう」


↑☆★拍手を送る★☆

にほんブログ村へ
▲ランキング参加中♪▲
お気に召しましたら応援クリックしてくれると、更新の励みになって嬉しいです★☆彡(*^_^*)

tag : 小説 オリジナル 創作

愛のメッセージ46

ほんとは誰もが涙を隠して

希望を夢みて瞳をとじる。

これでいいのかって疑問が心に突き刺さるから

明日を変えるために今日を生きる。


↑☆★拍手を送る★☆

にほんブログ村へ
▲ランキング参加中♪▲
お気に召しましたら応援クリックしてくれると、更新の励みになって嬉しいです★☆彡(*^_^*)

tag :

お礼ページ用イラスト1






拍手ボタンの中のお礼ページ用に描いたイラストです。

お礼ページにはミュウのセリフを入れてあります☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

全部でイラスト4枚描く予定です★



↑☆★拍手を送る★☆

にほんブログ村へ
▲ランキング参加中♪▲
お気に召しましたら応援クリックしてくれると、更新の励みになって嬉しいです★☆彡(*^_^*)

tag : イラスト 一次創作 オリキャラ

とあるクソ執事の反省

アルファは僕がいじめ過ぎたせいで、ある日突然、凶暴な人格のエルゼになってしまった。

今でも時々入れ替わって僕に奴隷という名の復讐をしている。

※(本当は全然違う原因ですw)



エルゼ「貴様、俺の専属執事にしてやってもいいぞ」

トキワ「キミとの契約は終了したはずだけど」(゚⊿゚)シラネ

エルゼ「俺はアルファが受けた屈辱を全て貴様に返すと言ったはずだ。 逆らえば、じいやにバラすぞ」



くそっ、こいつのペースにハマっては駄目だ。

けど、爺にバレたら僕が殺される……!

ああああああ、アルファぁ、お願いだから帰ってきてよお。

もう、いじめたりなんかしないからぁあああ!!(。Д゚; 三 ;゚Д゚)



↑☆★拍手を送る★☆

にほんブログ村へ
▲ランキング参加中♪▲
お気に召しましたら応援クリックしてくれると、更新の励みになって嬉しいです★☆彡(*^_^*)

とあるバイト執事の夏休み

エルゼ「おい、貴様。 早く宿題を終わらせろ! じいやなら、このくらい一晩でやってくれるぞ!」

トキワ「へいへい、仕事が遅くて申し訳ございませんねぇ、坊ちゃんw」



(この僕に向かって貴様だと? くそっ、給料のいいバイトだと思って飛びついたら……。

宿題くらい自分でやれ! この発育不良のオジコンがっ!)(#^ω^)ビキビキ



エルゼ「……貴様、今良からぬことを考えていたな?」

トキワ「いいえ。何も考えていませんよ」(゚⊿゚)シラネ

エルゼ「貴様がアルファにしてきたこと、全てじいやに洗いざらいバラしても――」

トキワ「何なりとお申し付けくださいませ!坊ちゃん!」Σ(゚д゚|||)



↑☆★拍手を送る★☆

にほんブログ村へ
▲ランキング参加中♪▲
お気に召しましたら応援クリックしてくれると、更新の励みになって嬉しいです★☆彡(*^_^*)
★彡☆彡★彡☆彡